桜と音の交流会

 

桜と音の交流会
INDEX >

桜音茶会(桜と音の交流会その五)
2017年4月16日(日)
15:00~19:00
入退場自由/お賽銭


15:00 Musica amata
ムジカアマタ 

ムジカアマータ、最愛なる音楽
ソプラノ大崎康枝、下元美樹子と、伴奏花輪裕美のトリオです。
春風に乗せて、、、本場で研鑽されたベルカント唱法、存分にお楽しみくださいませ♫


🌸曲目🌸
春のメドレー
さくら横丁
オンブラマイフ
この心の光(歌劇「シャモニーのリンダ」より)
神よ平和を与え給え(歌劇「運命の力」より)


15:30 ムララウング (ジンバブエの楽器ムビラ ) 
ムララウング
    河田全休(サラリーマン狂言 )
サラリーマン狂言
16:10 三平バンド(三味線、歌、舞踊)
 三平バンド
16:45 永野友加吏 ピアノソロ
永野
17:15 UOE<瓜生山オーバートーンアンサンブル> 
    
    大和一郎 (演歌)
大和一郎
18:00 わらく堂(ピアノ弾き語り)
わらく堂

わらく堂(おおが)

祖父の文房具店『和楽堂』から名を頂戴し、懐かしい音色と語り言葉を大切に、

京都を中心にピアノの弾き語り・ジャンベの叩き語りで活動中。他に石見神楽、

聲明、小鼓といった日本芸能を勉強中。個人名「おおが」。

京都造形藝術大学クリエイティブ・ライティングコース卒。在学中には文章表現の他に、石見神楽、精進料理の世界に触れる。http://warakudow.com



18:30 KME<京都メディカルアンサンブル>(JAZZ&POPS)
KME
出店 
秘密結茶/ぴちぴち金魚/ドーナップ/ぐるぐるかふぇ
秘密結茶




桜と音の交流会 その四
2016年4月17日(日)
15:00~19:00

iza
トップバッターは井篠 友和さん(Vocal)と亀岡沙織さん(Piano)


マドナシ

キツネの嫁入りはマドナシ ソロ

どど

名のりは「この辺りにすまいいたす、サラリーマンでござる」
「現代日本社会に漂う生き辛さ!その悲喜こもごも」・・・これは伝道芸能のお家に生まれた人には出せない、どどさんだからできる



たぽた

田○田は桜の下から、花を携え、鼓を打ち、合掌で登場

UOE

いつもの倍音

深井さん

深井游山さん

鰹節糸引き納豆

鰹節糸引き納豆

ハテ

辰巳央恵さん

すすき念仏

トリはすすき念仏


極楽

極楽の花見 終演後の打ち上げは、地鳴りのする桜のどんちゃん騒ぎでした。

桜と音の交流会 その参
2015年4月19日(日)

いざっち

○井篠 友和(歌)と高橋 賢一(ピアノ

獅子と狛犬

○ししとこまいぬ 『踊り唄い、奏で舞う』
三味線は山田大。踊りは日本舞踊若柳流の若柳弥天(西村麻生)さんと
その生徒さん

瓜生山

瓜生山オーバートーンアンサンブル + 松田クバク

深井さん

深井 游山先生

リードオルガン
リードオルガン 岡林利江さん

長野産

永野友加吏さん

インド聲
インド音楽と聲明があったり
タブラばやんさんとシタール正野さん
__________________________________
桜と音の交流会 その弐


昨年より、お寺で開催することになった桜と音の交流会
本年も開催とあいなりました

2014年4月20日(日)
15時~19時半


入退堂自由 よろしければお賽銭をお願い致します



出演


3時頃 
瓜生山オーバートーンアンサンブル http://overtones.thebase.in/
・演奏はすべて即興。口琴、ホーメイを中心に電子楽器、民俗楽器などで不思議な音を奏でます。
めくるめく倍音の世界へ。
*昨年に引き続き出演。炊飯器からクリスタルボウルのような倍音が出るなど
年々、倍音楽器が増えています。



松田 くばく
(ギター) 


4時頃
雅楽
(来迎図 ライGOズ)
日本の雅楽です
この雅楽チームは全員お坊さんで構成されています。笙。篳篥。龍笛に加えて箏が加わります。

ライgo's

小林弘毅(JAZZピアノ)
バルケッタ

4時半頃
ばきりノす http://www.bakirinosu.net/
・2003年、春に結成、関西を中心に活動。
音楽という決まり事から脱っしながらも、あくまで音楽であり続ける...
でも、そんなことなんて何処吹く風。『音と戯れるように遊ぶ。』
ラスとガキ、女性二人によるほぼアカペラのユニット。
*はじめて二人の唄を聴いた時、言葉では説明し難い聴いたことのない曲に衝撃。
知らない音を聴く事は、知らない感情を呼び起こすような、そんな気持を遊ぶのも良きかと。

ばきりノす


深井遊山 
尺八 都山流大師範
遊山先生

5時頃
伊藤麻衣子オルティンドー http://maiko.gozaru.jp/   馬頭琴 福井 則之
オルティンドーとは、モンゴル民族が長く歌いつづけている伝統的な民謡のひとつである。
直訳すると、”長い歌”という風に言われ、一息で草原にどこまでも長く響かせ、
人々の中に深く溶け込んでいる歌唱法である。

*ロウソクを口の前にして、吹き消さぬように、しかも長く長く声を出し続ける歌い方は
個人的に、日本仏教の聲明の1つの種類に近いようにも感じます。
モンゴル

6時頃
小野田俊蔵・中原美和 ダムニェンユニット  ピーワン 野々部http://www.bukkyo-u.ac.jp/mmc01/onoda/works/essay_j9.html
・日本の三味線の源流ともいわれている、チベットの楽器ダムニェン。
*ダムニェンは踊りながらも演奏されるようで、二人の掛け合いが楽しみです。

ダムニェン

6時半頃
土持悠孝 ピアノ  紹 介
・僧侶、ピアノ、音花、ハルモニウムの演奏家。人と関わることで内側から自然と流れる音を紡ぐ。

*今年は本堂に30年近く眠っていたピアノを移設。その弾き初めは土持上人にお願いすることにしました
つっちー

今村達紀 ダンス
http://blog.imamuratatsunori.net/
・大学から演劇をはじめその延長で踊りをはじめる。劇場以外にも教会、寺、バー、ライブハウスなど
様々な場所で踊る。ある音楽家にいわせると、「光の射す厨房で和菓子を丹精に つくっているような」ダンスを踊る。
*コンテンポラリーダンス。人が日常で使わないであろう、身体の動きや表現が、観る人の普段使っていない部分の脳を刺激するのではないかと思っています。





協力 ぴちぴち金魚 Mo's牛小屋 お茶お稽古仲間 正食友の会岡田さん みせばや ドーナップ








--------------------------------------------------------------------------------------------
桜と音の交流会 その壱

毎年、境内の桜の下で花見をしていたのですが
プライベートの楽しみで、その中で音楽を奏でる方も多く、とても楽しかったので
これを多くの方に楽しんで頂けるように、どなたでも集まれるコンサートをしたいと思い、
始めた記念の初回は、多くの音楽家の方々に集まって頂き、感動と楽しみを頂きました。

2013 年4月21日(日)
15時~21時半


ジン バブエの親指ピアノは実近さんとあゆむさん

桜ムビラ

倍音音あそび
瓜生山オーバートーンアンサンブルの皆さん

瓜生山オーバートーンアンサンブル 


中国雲南省に伝わる、ひょうたん笛 伊藤さん

ひょうたん笛


おんらく市場の キヨシさん

おんらく市場


能管 野中久美子さん

野中さん


二胡奏者の泉さん

泉貴子


アラブ音楽の第一人者 常味さん

常味


インド古典音楽の ばやんさん 正野さん

インド


JAZZ CUMOMOのお二人

JAZZ


桜井まみさんと 土持さん

桜井まみ


その他、写真を撮り損ないましたが

尺八の、深井遊山先生。 ボリウッドダンスのプラクルティさんにご出演頂きました。


HOME

 

Copyright (C) 入逢山 西方寺, All Rights Reserved.